『貧困』って何なんだろう…

Yahoo!ニュースに興味深い記事がありました。

『貧困』と聞くと、ものすごく生活に困っているイメージを浮かべますよね。
食べるものにも困り、病気になっても病院にも行かれず、健康状態が悪化してしまうような…。
でもそのような状態だけが『貧困』ではないようです。

そのような状況は『絶対的貧困』と呼ばれ、生活保護などを受けられるそう。

でも、そこまで苦しくはないけど、『貧困』に入る『相対的貧困』というものもあるそうです。


『相対的貧困』とは、“日本で平均的な暮らしの半分以下の収入しかないこと”だそうです。

でもそれって地域によってかなり差が出るというか…。
“日本で”の平均を考えるよりも、県ごとで考える必要があるんじゃないかな~と思いました。

Yahoo!の記事に出てくる“月17万円でも苦しい”というのも、なんだかちょっと首をかしげてしまいます。

我が家がある東京23区で考えると17万円だと厳しいと感じますが、それでも住居によっては(家賃がかからないとか、相続で持ち家があるとか)余裕に生活できるのでは?
子どもの年齢にもよるとは思いますが、子どもがある程度の年齢ならば夫婦で働けばいいだけの話なので、月収17万円というのはありえないだろう、と。
月収も地域によって異なるでしょうが、その分住居費などが安く済むと思うし。


かと言って「月収17万円で苦しい!」ということを批判する気持ちはありません。
その苦しさもわからなくないです。


でもなんだか、『貧困』の定義がわからないな…と感じてしまいました。
『貧困たたき』という問題があるようですが、一般的な貧困のイメージからすると、それも仕方ないような気もします。
たたく必要もないとは思いますけどね…。


ま、今回取り上げた記事は「貧困だと感じてしまう誤解を、家計簿をつけることで解消する」という内容なので、私が感じているような違和感や、貧困に対する誤解を解く意図があるのでしょうが。



我が家も借金をして生活しているので、貧困なのかな!?と思ったりもしますが、そんな中でも普通に生活できているので、貧困なんて言ってしまったらたたかれまくる気がしますね…。



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