希望どおりに送ることができました

生前から母は、盛大な葬儀を望んでいませんでした。
娘(私)の家族と、仲がいい親戚1人が来ればいいと言っていたそうです。
金銭的にも私に負担をかけたくない、と。


その希望どおり、母が残してくれたお金で家族葬を執り行いました。
一番安いプランだったので、人から見たら質素でしょう。
でも、温かく、とても良いお式になりました。
お花もたくさんいただきましたし、体調が悪くて来れないかもしれないと思っていた叔母も来てくれました。

今まで反発したり、キツいことばかり言って、衝突してばかりでしたが、最後の希望をかなえてあげられて少しだけ救われました。

費用をかけなくても、送る気持ちと故人への愛情があれば、良いお式になると実感しました。
まだ請求は来ていませんが、おそらく50万円ちょっとだと思います。
母が残してくれた保険から出る葬祭費が50万円なので(それでも頑張りました、国民年金暮らしなのに…)葬儀代に関しては余裕です。
お香典もかなりいただきました。
残ったお金は、墓石への刻印や位牌の作成、四十九日法要に使いたいと思います。


あと、役所に行って滞納している税金等を精算してきましたが、これも思ったほどではありませんでした。
本当に、お金がないのではなく管理ができなくなっていた(支払いに行くのが大変だった)から払えなかったのでしょう。
役所の方々も暖かい言葉をかけてくださいました。


一つ一つが終わっていくとなんだか寂しいけど、残された家を守っていくことを頑張ります。

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